
小学三年生の息子が独りでゴソゴソと作ったんだけども
シークレットに何が書いてあるのか凄く気になって頭から離れません~ (≧ヘ≦ )
こんばんは~
スマシュリです~ 
にほんブログ村に参加してます。応援にクリックをお願いします。水草水槽に添加しているCO2ですが、生ビールサーバー用の炭酸ガスボンベを利用しています~
このボンベが空になったので充填済みと交換しました。

空になったボンベです。
緑地に白でサッポロと書いてあるせいか、酒屋さんはいつもサッポロですね、と言います。
サッポロビール株式会社が製造してるの?
これって何も知らない人がみたら、きっと中身はビールだと思いますよね。
何を隠そう私はそのうちの1人でした ヽ(゚∀゚;)

ゲージが最下段まできています。ボンベを振ろうが逆さ吊りにしようが一滴もでません。
当たり前体操~ ♪

そしてこちらが充填済みのボンベです。 えっ、空ボンベの写真と変わらないって?
いえいえ、こっちの方が中身が入ってる分重いんです (。-`∩´-。)ウーン
ほら、持ってみて!ね、重いでしょ~

ゲージがMax ~

レギュレーターです。 添加量をここで制御できます。
調整ダイヤルが2つ付いてるのですが、微調整は難しくて不便です。
最近のレギュレーターは改善されてるのでしょうか。
それとも耐圧チューブにエア調節バルブを挟むのは今でも必須なのかな?
ところでダイビング用品のレギュレーター説明をググってみました。
”タンクに充填された高圧の呼吸ガス(一般的には空気)を呼吸に適した圧力(周囲圧)まで減圧する装置である。通常1stステージ、2ndステージの2部分から構成されていてタンク内の高圧ガスを2段階に分けて減圧する。” だって。
2段階ってのは、調整ダイヤルが2つある事なんですかね~
もしかしてアクア用に流用できるのかな?

そのまんまボンベにネジネジと取り付けます。
大きめのモンキーがないと、私みたいに六角ボルトを手締めすることに。。。

耐圧チューブをブスッと差し込みます~

これは電磁弁。通電すると弁が開いてCO2を通します。とても熱くなるんですよね。
過去に圧力のせい?か、逆流防止バルブ(エアーを一方通行にする道具です)の破損により
飼育水を通しちゃってますが、現在も問題なく動いてます。
カウンターとエアストーンの設置は省略~ 笑

出た! 一週間ぶりにクルクルを見ました。
このボンベですが、近所の酒屋さんからレンタルしてます。
お値段ですが、1番最初だけボンベの保証料で5,200円とCO2の充填で2,000円を支払います。
ボンベが空になったら次からは2,000円だけで満タンと交換してもらえます。
必要がなくなったら保証料は全額返してくれる!
どれだけCO2が長持ちするか、なんですけど、

2007年1月10日!
ちなみにASD350は一緒に買った缶ビールです 笑
つまり約6年と5ヶ月もった事になるので、CO2代金だけを考えると、
2,100円(税込) ÷ 2,340日 = 0.89円/ one day
ちなみに照明の点灯時間内だけ添加してますんで、一日あたり5から7時間くらいの使用でしょうか。
夏場は水温を下げたいので照明点灯時間を短かく設定してるんです。
お得ですよね~ (*'ρ`*)
いまどき1日あたり0.89円で買えるものってないでしょ~
皆様もお一ついかが?
おそらくエビが激増するような事は無いですけどね~ 笑
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